朝活!/夜活! 新適応・心不全治療薬 エビデンスアップデート フィネレノンの慢性心不全への適応追加と、新旧エビデンスから考える心不全治療薬【PECS1単位】

・朝活! 8月 23日(日) 8:15 ~
・夜活! 8月 28日(金) 20:00 ~

朝活!夜活! 新適応・心不全治療薬 エビデンスアップデート
 〜 フィネレノンの慢性心不全への適応追加と、新旧エビデンスから考える心不全治療薬 〜

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日時
 ・朝活! 2026年 8月 23日(日) 8:15 ~ 9:45(90分)
 ・夜活! 2026年 8月 28日(金) 20:00 ~ 21:30(90分)
       ★同一内容のセミナーです。重複してPECS単位取得はできません。

● 概要
心不全の薬物療法は、ARNI、β遮断薬、MRA、SGLT2阻害薬を中心とした標準治療の確立により、大きく変化してきました。さらに近年は、HFmrEF・HFpEFを含む幅広い心不全患者に対する新たなエビデンスが蓄積され、薬剤選択や継続管理に求められる視点も広がっています。2025年には、非ステロイド型ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)であるフィネレノンが慢性心不全への適応を取得し、心不全治療の選択肢がさらに広がりました。本研修では、適応追加の根拠となったFINEARTS-HF試験を中心に、HFmrEF・HFpEFにおけるフィネレノンの位置づけを整理します。
また、MRA使用時に注意したい高カリウム血症や腎機能低下、検査値確認のポイントなど、薬局薬剤師が服薬指導や処方監査の場面で意識しておきたい実践的な視点にも触れます。
さらに、DIGIT-HF試験を手がかりに、ジギトキシンとジゴキシンを含む強心配糖体を、現代の心不全治療の中でどのように捉えるべきか考えます。急性心不全後のSGLT2阻害薬導入に関する知見も取り上げ、新薬だけでなく従来薬を含めた心不全治療薬の「現在地」を整理し、日常業務に生かせる視点を学ぶ研修です。

● 取り扱うテーマ
 ・FINEARTS-HF試験とHFmrEF・HFpEFにおけるフィネレノンの位置づけ
  適応追加の根拠となったFINEARTS-HF試験の概要と結果を整理し、HFmrEF・HFpEFにおけるフィネレノンの臨床的な意義を読み解きます。
 ・ステロイド型MRAとの比較と安全性管理
  スピロノラクトン・エプレレノンとの特徴を比較しながら、高カリウム血症・腎機能低下への対応を含む安全管理の要点を整理します。
 ・強心配糖体の現代的役割とSGLT2阻害薬の新知見
  DIGIT-HF試験を手がかりに、ジギトキシンとジゴキシンを含む強心配糖体の現在の位置づけを再考するとともに、急性心不全後におけるSGLT2阻害薬早期導入に関する知見を取り上げます。

  • 講師
    船見 正範
    (株式会社パワーファーマシー 医療学術・薬事管理部 / NPO法人くすりと地域医療を考える会・MEBiUS代表 / 薬剤師)
  • 日本薬剤師研修センター(PECS) 1単位

※朝活!(8/23)と夜活!(8/28)を重複しての受講はご遠慮ください。重複して受講した場合でも、重複して単位付与は行えません。また、誤って申し込んだ場合にも、返金等に応じることはできません。
※ 単位を希望する場合、受講後に、理解度の報告ならびにPECS登録済の薬剤師名簿登録番号の届出が必要です。
※ 申込時の注意事項を十分確認の上、お申し込みください。
※PECS単位付与申請は、通常、研修会終了後1週間程度で行います。

  • 8/23 朝活! 申し込み〆切: 8/22 20:00(※事情により、早期に〆切る場合があります)

  • 8/28 夜活! 申し込み〆切: 8/28 18:00(※事情により、早期に〆切る場合があります)

● 8/23 朝活! 新適応・心不全治療薬 エビデンスアップデート PECS単位申請状況

● 8/28 夜活! 新適応・心不全治療薬 エビデンスアップデート PECS単位申請状況