【無料・PECS1単位】7月16日 Web セミナー「(1)市販薬乱用・依存の実態と治療上の課題/(2)ドラッグストアにおける市販薬乱用防止活動」
・日時 2024年 7月 16日(火) 19:30 ~ 21:00(90分)
共催:MeijiSeikaファルマ株式会社/一般社団法人ファルマ・プラス
2024年7月Web セミナー
「①薬物依存症臨床から見た市販薬乱用・依存の実態と治療上の課題」
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
薬物依存研究部 部長 / 薬物依存症センター センター長
松本 俊彦 先生
「②ドラッグストアにおける市販薬乱用防止活動の可能性」
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
薬物依存研究部 心理社会研究室長
嶋根 卓也 先生
お申し込み :https://forms.gle/KUS9wphTR6jC48es5
日本薬剤師研修センター(PECS) 1単位(無料)
※ ZOOM・ウェビナーによるオンライン研修です。
・共催:MeijiSeikaファルマ株式会社/一般社団法人ファルマ・プラス
【プレミアム/日経DI共催】7月6日・専門医が教える心不全フォローアップの勘どころ
◎2024年7月6日(土) 15:00 ~ 16:30(14:30開場予定)
日経ドラッグインフォメーション/一般社団法人ファルマプラス共催
専門医が教える心不全フォローアップの勘どころ
◆プログラム
1.専門医が教える心不全フォローアップの勘どころ
講師 志賀 剛 先生(東京慈恵会医科大学 医学部 医学科 臨床薬理学 教授)
● 受講料:一般 2,700円 / 日経DIプレミアム版読者 無料
※日経DIプレミアム読者用の割引コードは「日経DI」プレミアム版6月号のPE39ページに記載しています。
7月号にも掲載予定です
7月5日 夜活!/ 7月21日 朝活!「OTC販売のキホン 夏のセルフメディケーション対応 ~皮膚関連疾患・熱中症対策~」【PECS1単位】
【夜活!】 7月 5日(金) 20:00 ~ 21:30(90分)
【朝活!】 7月 21日(日) 8:15 ~ 9:45(90分)
★同一内容のセミナーです。重複してPECS単位取得はできません。
● OTC販売のキホン 夏のセルフメディケーション対応 ~皮膚関連疾患・熱中症対策~
講師 坪田 のり子 先生 / シュクリア代表(薬剤師)
●セミナー概要
本セミナーでは、夏期に増加する健康リスクへの対応として、OTC医薬品を効果的に活用する方法を紹介し、販売時の服薬指導について解説を行います。夏の皮膚疾患として代表的なのは、発疹や日焼け、虫刺されなどがあります。これらの症状に対する外用剤の正しい使い方と注意点、そして受診勧奨となるレッドフラッグを解説します。また、夏の大きな健康リスクである熱中症の予防と対応に必要な製品選びと、患者さんへの効果的なアドバイス方法を教授します。薬剤師としての専門知識を活かし、患者さんのコミュニケーション技術も含め、夏季における健康サポートの重要性を伝えることで適切なセルフメディケーションに関する情報提供が行えるようにすることを目標としています。
【北海道の薬局薬剤師の方・無料!】【PECS1単位】6月24日 睡眠衛生Webセミナー ~ 学校薬剤師・健康サポート薬剤師への提案「睡眠からアプローチする健康習慣 ~ 知っておきたい睡眠関連疾患について」
● 日時 2024年 6月 24日(月) 19:30 ~ 21:00(90分)
睡眠検査技師による睡眠衛生Webセミナー ~ 学校薬剤師・健康サポート薬剤師への提案
「睡眠からアプローチする健康習慣 ~ 知っておきたい睡眠関連疾患について」
●受講料
・北海道地域の薬局・病院の方 … 受講/PECS単位手数料 無料
・北海道以外の薬局・病院の方 … 受講無料/PECS単位手数料 500円
●講師
日本睡眠学会認定検査技師/上級睡眠健康指導士
温クリニック四万十 木下 理恵 先生
●共催:アルフレッサファーマ株式会社/一般社団法人ファルマ・プラス
【PECS対象セミナー】注意事項とQ&A
※以下の注意事項・よくある質問をご理解の上、ご参加ください 下記の文章は、PDFでもご確認いただけます。 1.日本薬剤師研修センター・PECSシステム登録済みの方のみ発行の対象となります。必ずPECS登録の上、お申し […]
【無料・PECS1単位】6月26日 Web セミナー「不安症の基礎知識 update:病態と標準治療を理解する」
・日時 2024年 6月 26日(水) 19:30 ~ 21:00(90分)
共催:MeijiSeikaファルマ株式会社/一般社団法人ファルマ・プラス
2024年6月Web セミナー「不安症の基礎知識 update:病態と標準治療を理解する」
兵庫医科大学 精神神経科学講座
講師 山田 恒 先生
お申し込み :https://forms.gle/r5UjTWEXsMPnjaLG8
日本薬剤師研修センター(PECS) 1単位(無料)
※ ZOOM・ウェビナーによるオンライン研修です。
・共催:MeijiSeikaファルマ株式会社/一般社団法人ファルマ・プラス
6月16日【朝】・6月19日【夜】 エビデンスアップデート「心房細動の薬物治療 ~ 不整脈治療ガイドライン・アップデート」~ 調剤後薬剤管理指導料2も踏まえて【PECS1単位】
【朝活!】 6月 16日(日) 8:15 ~ 9:45(90分)
【夜活!】 6月 19日(水) 20:00 ~ 21:30(90分)
★同一内容のセミナーです。重複してPECS単位取得はできません。
● 本セミナーは “能動型”(参加型) のセミナーです。
● セミナー概要
心房細動は高齢化社会の中で増加傾向にあり、適切な治療が重要視されています。本セミナーでは、2024年JCS/JHRS不整脈治療ガイドラインフォーカスアップデート版に基づいた心房細動の薬物治療の進展について学びます。
DOACsはワルファリンより安全で効果的な治療手段であると考えられています。一方で、新しいDOACsの中和剤の登場や、腎機能低下時の用量設定など、適切な薬学的管理が不可欠です。本セミナーでは、DOACsのエビデンスや使用上の注意点、リスク評価についての活用方法などを詳しく説明します。
加えて、2024年度調剤報酬改定で新設された「調剤後薬剤管理指導料2」の要件である「⼼疾患による⼊院歴のある慢性⼼不全患者」へのフォローアップを行う際のポイントなども解説します。
【受講無料】6月25日 「訪問薬剤師による服薬支援と多職種連携 ~在宅特化型薬局から見た視点」【PECS 1単位:500円】
日時 2024年 6月 25日(火) 20:00 ~ 21:30(90分)
MRT株式会社 × ファルマ・プラス 共催
「訪問薬剤師による服薬支援と多職種連携 ~在宅特化型薬局から見た視点」
【受講無料】 《PECS 1単位 (手数料 500円)》
講師 石塚 友一 先生(訪問パートナーときわ薬局 代表取締役 ・ 薬剤師)
・セミナー概要
登壇者は、病院薬剤師と薬局薬剤師の両方の勤務経験から、現状急性期から慢性期への薬物療法の移行時に課題があると考え、現在は訪問特化型の薬局を運営している。
訪問薬剤師が患者の自宅や介護・福祉施設において、退院後の薬物治療を適切に継続し、地域の多職種と連携をとりながら薬剤管理および副作用管理を実施している。
高齢化が進む本邦では、「医師の処方通りに薬物治療を実施する」という最も基本的なことができていない。国内全体では年間400億円を超える残薬が使われないまま放置されているため、薬剤師としてまずはこの基本的な課題を解決することが重要と考える。
本セミナーでは、訪問薬剤師の薬物支援、求められる多職種連携、さらに登壇者が実践してきた地域を巻き込んだ活動について発表する予定である。
★ 受講料・・・無料
・日本薬剤師研修センター(PECS) 1単位【別途手数料 500円が必要です】
※ 単位を希望する場合、別途、PECS単位に必要な情報をご入力いただく必要があります。
● ZOOMを用いたオンライン研修です。
● 6月20日 【受講無料】DOAC、抗不整脈薬を詳しく!心房細動の薬物治療【PECS 1単位】(薬剤師アカデミー)
日時 2024年6月20日(木)19:30~21:00(90分)
EPファーマライン 薬剤師アカデミー / ファルマ・プラス 共催
DOAC、抗不整脈薬を詳しく!心房細動の薬物治療 [PECS 1単位・無料]
講師 東京慈恵会医科大学臨床薬理学講座 教授
志賀 剛 先生
6月14日 夜活!/ 6月23日 朝活!「コミュニケーションスキルアップ研修 患者をその気にさせる話し方 アドヒアランス向上のカギは“ペップトーク”」【PECS1単位】
【夜活!】 6月 14日(金) 20:00 ~ 21:30(90分)
【朝活!】 6月 23日(日) 8:15 ~ 9:45(90分)
★同一内容のセミナーです。重複してPECS単位取得はできません。
● 「コミュニケーションスキルアップ研修 患者をその気にさせる話し方 アドヒアランス向上のカギは“ペップトーク”」
講師 嶋崎 裕美 氏(一般財団法人 日本ペップトーク普及協会認定ファシリテーター)
●セミナー概要
患者さんの薬物治療への積極的な関わりは、アドヒアランスに大きく影響します。本セミナーは、実際の対話例を用いて、どのように患者さんのモチベーションを高め、沿療への極的な参加を促すかを学び、患者さん一人ひとりのニーズに応じたカスタマイズされたアブローチ方法についても考えます。薬創師が日々の育薬指導で直面する課題を解決し、患者さんの生活の質の向上を目指すための実踊的なスキルが身につけられます。